2017.04.21 美術館の本棚2017(足利市立美術館/2017.4.8~2017.5.28)

会期:2017年4月8日(土)~2017年5月28日(日)
会場:足利市立美術館 特別展示室
住所:〒326-0814 栃木県足利市通2丁目14-7
電話:0284-43-3131
open: 10:00 close: 18:00
休館: 月曜日(5月1日は開館)
HP:http://www.watv.ne.jp/~ashi-bi/hondana2017.html

2017.02.28 南総金谷藝術特区(カフェえどもんず/2017.3.10-3.20)

会期:2017年3月10日(金)~2017年3月20日(月祝)
会場:カフェえどもんず
住所:千葉県富津市金谷2185-2  合掌館
電話:070-6478-7778
open: 10:00 close: 16:30
休廊: 水
HP:http://www.kanayagt.com/

2016.12.03 冬の王国(サロン・ド・ヴァンホー/2016.12.3-12.11)

会期:2016年12月3日(土)~2016年12月11日(日) 11:00~日没 (入場無料)
会場:サロン・ド・ヴァンホー
(〒710-0004 岡山県倉敷市西坂1088 tel:086-462-5133)

2016.12.02 彫刻の五七五ー彫って刻んで30年ー(沖縄県立芸術大学付属図書館・芸術資料館/2016.12.3-2016.12.8)

会期:2016年12月3日(土)~2016年12月8日(木)10:00~17:00 (入場無料)
会場:沖縄県立芸術大学付属図書館・芸術資料館
(〒903-8602 沖縄県那覇市首里当蔵町1-4 tel:098-882-5038)

 

2011.11.23 会津・漆の芸術祭2011(2011.10.1-11.23)

会津・漆の芸術祭2011(会津若松市/喜多方市) [2011.10.1-11.23]

「憶えていることも、そうでないことも」

会津・喜多方エリアのお店や蔵を使った展覧会。私は地酒蔵の二階を使わせてもらった。東北へのエールをテーマにした芸術祭で、前回に引き続き、震災のことを考えながら作品を作っていった。ドイツ文化会館では、グループ展だったこともあり、思ったようには展示出来ない制約が出てしまったことの反省も踏まえ、同じテーマをさらに掘り下げたつもり。満足のいく展示が出来た事だけでなく、多くの出会いがあり、被災地の方々の話を聞く機会もいただけた、有意義な展覧会だった。喜多方の街の美しさもみんなに知ってほしい。

2011.08.09 DANDANS Exhibition No.8 Hierher Dorthin ーこちらへ、あちらへー(ドイツ文化会館/2011.8.2-8.9)

DANDANS Exhibition No.8 Hierher Dorthin ーこちらへ、あちらへー
(ドイツ文化会館) [2011.8.2-8.9]

「その悲しみに寄り添うために」

震災によって感じた事、考えた事をなどをテーマにした展覧会。治癒効果のある油紙は露出を控えめにして、写真の抜け落ちたアルバムと、そこから出てきたギブスに包まれた思い出たちを並べました。傷ついた心を立ち直らせることが出来るのは自分自身しかいなくて、でもそれを見守ってあげられたら・・・。家族や友人との記憶は絶対に色褪せないし、支えになってくれるだろう。その思い出がこれ以上傷つかないように、ギブスで包んでみました。骨折した部分も、ギブスが取れたら前より強くなっているって言いますよね。

2010.05.21 Artists’ Book Exhibition : Centre to Periphery(Japan Creative Centre(シンガポール)/2010.5.8-5.21)

「Artists’ Book Exhibition : Centre to Periphery」
Japan Creative Centre(シンガポール)[2010.5.8-5.21]

初のシンガポール展。グループ展だったけれど、思い出深い展覧会でした。油紙シリーズとは別に、本をテーマにした作品を何作か作っていました。この作品はあちこちのグループ展にお邪魔することが多く、北から南へ旅をした最後に、シンガポールまで行ってしまいました。本を読む事が大好きで、その世界に入り込んでますよ。という気持ちをいつも大切にしています。

2010.01.31 NO MAN’S LAND(旧フランス大使館(東京)/2010.1.21-1.31)

NO MAN’S LAND
旧フランス大使館(東京)[2010.1.21-1.31]

フランスと日本、大人と子供、実と虚、それらの境界線を表そうとした作品。この作品の一部に、曖昧でわかりづらい境界線の象徴としてテグスで編んだクモの巣を作った。補助的なものではあったが、私の作品コンセプトにも通じる部分もあり、今後の作品の表現方法として使ってみるつもりです。ただ、油紙の脱け殻以上に手間がかかります。

2009.10.14 その在処をさがして (FLEW GALLERY/2009.10.9-10.14)

その在処をさがして

FLEW GALLERY(東京) [2009.10.9-10.14]

前回の展示方法を活用しつつ、ギャラリーの天井から作品を吊ってみた。森の中を探るような、雨で前が見えづらい時のような感覚の作品を作ってみたい、とこの時からずっと考えている。きっとしばらくはそう考えて作品を作るだろう。で、タイトルも、大切なものを探しているようなイメージで。

2009.08.30 真夏の夢( 椿山荘/2009.8.16-8.30)

真夏の夢

椿山荘(東京)[2009.8.16-8.30]

初の本格的野外作品。(大袈裟かな・・・)椿山荘の庭に30体の脱け殻を配置。
約半月の展示期間中、雨に濡れても大丈夫な作品が作れました。でも、吊り方の研究が甘く、風には弱かったかも。多くの人のご意見をいただき、解決策も発見。実験的な意味も含めての展示だったけれど、収穫あり!と思っているのですが。

2008.11.19 「記憶という事についてのすべて」 FLEW GALLERY(東京) [2008.11.14-11.19]

記憶という事についてのすべて

FLEW GALLERY(東京)[2008.11.14-11.19]

古民家を改造したギャラリーでの展示。スペースに合わせて、遊んでいた部屋のイメージでオモチャや洋服の脱け殻を作品として配置。時間経過を表す為に、脱け殻だけでなく、脱皮途中のような作品も作ってみました。蛹状態や脱皮状態が混在していて、今までの作品とちょっと違うかも。

2006.12.23 Amo la vita -moderate cantabile- (パーソナルギャラリー地中海/2005.12.7-2006.12.23)

「Amo la vita -moderate cantabile-」

パーソナルギャラリー地中海 [2005.12.7-2006.12.23]

グループ展でしたが、私にとって意味のある作品が展示できた大切な展覧会。オーナーの住居兼ギャラリーでいたので、部屋にぬぎすてたように、コートから下着まで一式を油紙で作って展示。内部に窓があり、その部屋から見える風景を貼り込んだ。展覧会タイトルも「日常を愛する」みたいな意味で、作品のコンセプトに合うのでは・・・と思いました。

2006.09.30 個人的記憶博覧会( ギャラリーあと・いず/2006.9.1-9.30)

個人的記憶博覧会

ギャラリーあと・いず(東京)[2006.9.1-9.30]

今まで私自身の記憶を具現化してきたけれど、今回は不特定多数の人たちの記憶の展示。他人の記憶の中に自分の人生の片鱗を見付けるかもね・・・という作品。タグにはその服の思い出と年代。油紙の服の内側に持ち主が現在見ている風景を貼り、過去と現在をつなぐ窓にする。思い出はスペシャルなものでなくても、他人でも共有できるのではないでしょうか。

2006.07.30 conspiratio1(Lux Gallerie/2006.7.24-7.30)

untitled

2005,6×9, 5×1,

名刺入れ、布、針金

conspiratio1(Lux Gallerie/2006.7.24-7.30)

「記憶の残像」Anafterimage of memory

2005, 油紙、蝋、ガラス、砂

2006.01.29 出発の記憶(gallery ART SPACE 百葉箱/2005.12.10-2006.1.29)

出発の記憶

gallery ART SPACE 百葉箱 [2005.12.10-2006.1.29]

元アートスペースのオーナー篠原さんが新たに立ち上げた百葉箱のギャラリー。そのこけら落とし展。「24時間OK、カギ・ライト付き」とヘンテコ尽くし。でも面白かったです。小さいロンパース型のぬけがらがたくさんいます。せみのぬけがらって、わりと、こういうところに付いてますよね。

2005.11.30 empty skin(Gallery ちびえろ/2005.11.1-2006.11.30)

empty skin

Gallery ちびえろ [2005.11.1-2006.11.30]

Oギャラリー内にある、アクリルボックス「ちびえろ」での展示。人間はともかく作品はエロくないので、不安でしたが小林雅子史上最高にキモチ悪い作品にはなったようです。体のアチコチに木工用ボンドを塗って作った薄い膜製のキャミソール。うぶ毛やケラチンがたっぷり混入しております。

2004.12.18 HANG ART!(Brick-one/2004.12.13-12.18)

HANG ART!(Brick-one/2004.12.13-12.18)

旅する理由・6 The reason for a travel・6

2004, 85×120×300, 布、ガラス、蝋

2004.12.12 東からの光跡(前島アートセンター/2004.12.7-12.12)

東からの光跡(前島アートセンター/2004.12.7-12.12)

「記憶の所在」Whereabouts of memory

2004, 58×22×320, 砂、蝋、樹脂、写真

2004.03.28 The second contact(Gallery ART SPACE/2004.3.23-3.28)

The second contact

Gallery ART SPACE [2004.3.23-3.28]

アートスペース篠原さん企画の2人展。記憶にあるか無いかの微妙な境界線上の記憶がテーマ。油紙の服の中に昔住んでいた場所や今住んでいる場所の写真が印刷されている。タンスの中に、砂場、通園カバンにお菓子のお城が作ってある。服の中に写真を貼ったことが後に、作品が新しい方向に展開してゆくきっかけとなりました。

2003.06.09 2002.6.9 / 2003.6.14 不特別な日々(Gallery K/2003.6.9-6.14)

2002.6.9 / 2003.6.14 不特別な日々

Gallery K [2003.6.9-6.14]

展覧会期のちょうど一年前に着ていた服を油紙で作り展示。一年間着ていた服のスケッチも日記的な意味で、床に積む。日々脱皮する象徴としての服を無作為に展示することで「なにげない普通の日にも意味はちゃんとあるよね・・・」って問いかける作品。

2002.05.11 絶対的な記憶(Gallery K/2002.5.6-5.11)

絶対的な記憶」Gallery K [2002.5.6-5.11]

生まれた時から今日まで来ていた服を「春夏」「秋冬」に区切り、60個の箱を標本箱に見立て、ミニチュアの服を飾った作品。古い写真を探したり、昔の話を聞いたり、なかなか手間がかかった作品でした。

2001.02.21 でも、僕たちは前に進むんだ(Gallery K/2001.2.12-2.21)

でも、僕たちは前に進むんだ

Gallery K [2001.2.12-2.21]

おがくずの布団と、赤ちゃんのロンパースを型取った立体作品。布団は巣としての意味を持たせるため、おがくず製。からっぽの巣、からっぽのぬけがら・・・と痕跡だけを残し、実体はすでにここにはないけど、きっと、前に進んでいるんだよね!という希望を込めた作品。展覧会DMはプラン段階のエスキース。

2001.01.20 あなたの羽衣、あなたのヌケガラ(曽木の滝公園/2001.1.10-1.20)

あなたの羽衣、あなたのヌケガラ

(曽木の滝公園/2001.1.10-1.20)

2000.08.26 きのうのぬけがら(Gallery K/2000.8.21-8.26)

きのうのぬけがら

Gallery K [2000.8.21-8.26]

東京初個展のDM。作り方がわからず、すべて色紙の切り貼りで作った。作品もいろいろな年齢の服を油紙で作ったが、DMの絵の通り、すべてファスナーなどで出口があった。